この記事では、いちご鼻対策として注目が集まっている「ワセリンパック」について迫っていきます。

「ワセリンパック」

というワードを最近耳にしたことはありませんか?

ワセリンと言えば、オロナインと並んで昔から身近にあるクリームですよね。

実は最近このワセリンが、いちご鼻対策としてジワジワ注目されているのですが、果たしてこのワセリン、本当にいちご鼻の悩みを解決してくれるのでしょうか?

そもそもワセリンってどんなもの?

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ワセリンとは、皮膚表面に油分の膜を張ることで角質層の水分蒸発を防ぐことが出来るクリームです。

乾燥をしっかり防いで、皮膚を外的刺激から守ることが出来るので、医療の現場でも使用されているようですね。

この「強力に乾燥を防ぐ」という特徴が、毛穴ケアに役に立つと考えられているようです。

ワセリンパックってどうやるの?

ワセリンパックのやり方はこんな感じです。

まずきちんと洗顔した後にいちご鼻が気になる部分にワセリンを薄く塗って、マスクをしてそのまま眠ります。

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そして翌朝肌に残っているワセリンを洗顔で洗い流して終了です。

毛穴に皮脂や角質などの汚れが詰まる前に毛穴をフタをして、毛穴から水分が蒸発してしまうのをガードすることで、いちご鼻になるのを防ぐことが出来る!という考えのもと注目されているようですね。

しかし、このワセリンパックは本当にいちご毛穴の悩みを解決してくれるのでしょうか?

いちご鼻対策としては不十分かも

結論から言ってしまうと、ワセリンパックはいちご鼻対策としてあまり期待出来ません。

ワセリンは例えていうならば、皮膚に薄いラップを張るようなもので、あくまで皮膚が乾燥してしまうのを保護することは出来るのですが、毛穴を保湿するための成分は入っていません。

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そのため、いちご鼻対策として重要な「肌に水分を与えて柔らかくして、角栓を貯め込みにくくする」という役割を果たすことが難しいのです。

また、ワセリンは油分が多いので、日光に当たった時に日焼けしてしまいやすく、メラニン毛穴になってしまうリスクが高まってしまいます。

ですので、より早くいちご鼻の悩みを解決したいのであれば、洗顔の後はセラミドビタミンC誘導体といった「毛穴を潤してくれる成分」が入った保湿アイテムでしっかりと潤いを与えた後、保湿クリームか乳液で毛穴にフタをしてあげることをおススメします。

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もちろんワセリン自体は医療現場でも使われるほどお肌に優しいものなので、お肌に合っているのであれば使い続けても問題ありません。

しっかり保湿アイテムで毛穴にフタをした上で、その上から薄く塗るということであれば良い乾燥対策にはなると思いますので、お肌の状態と相談して使うようにして下さいね。